ITインフラエンジニア研修

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「実践力を育てる」とは、
実際の業務で活躍できる力を
身につけることです。

業務では、課題に対して自分自身で調べ、実際に構築し、
そして手順書や詳細設計書など書類を作成することが求められます。
ラドトレ!では現場のエンジニアの声を反映し、実務に強い、
実践的な研修内容として作り上げました。

ラドトレ!の新入社員研修は このようなお悩みにお応えします

ITインフラを希望する
新入社員が少なく、
少人数
受けられる研修がない

4月や5月は自社研修を
やってから、
ITインフラ専門
研修を受けさせたい

人材リソース不足により
研修の内製化ができない

研修の特徴

ラドトレ!の研修は
ハンズオン学習8割!
業務を想定した環境で実践力を育てる!

現場で戦力となるITエンジニアを育成するため、ラドトレ!の研修はプログラムを充実させております。
座学だけではなく実践的なハンズオン学習を重視し、現役エンジニアによる指導を受けることで、現場で役立つスキルを習得することができます。

Point 01

実務で役立つ!
実践力を育てる指導内容

ラドトレ!では、即戦力となる人材を育てるために、現役エンジニアが実践を想定した様々な課題を作成して指導を行っています。実務での問題に対して解決する方法やドキュメントの作成など各プロセスの重要なポイントを理解していただきます。

Point 02

サポートも万全!
日報・理解度チェックシート

ラドトレ!では受講者をフォローする体制を整えています。研修日報を通して、講師が受講者の状況の確認と的確なサポートを行い、受講者自身が「理解度チェックシート」を通して、今「何ができて」「何ができない」か把握することができます。

Point 03

座学だけではない
実践型のハンズオン学習

ラドトレ!の研修内容は、座学の机上学習だけではありません。実際に手を動かしながら学べるハンズオン学習で理解しにくい専門知識も習得できます。

ラドトレ!の新入社員研修は、
通年で開催しています!
自社の研修計画に合わせて1名から受講可能!

4・5
開催

ITインフラ総合コース集合研修
(限定開催)

毎年4、5月は、IT未経験者を対象とした集合研修を開催しています。

6月以降
開催

基本プログラム各コース

通年で未経験者向けの研修を行っています。
自社の研修が終わってから受講させたいという法人の方におすすめです。

※基本プログラムは未開催の月があります(8月・12月・3月)。講師の状況により研修対応時期が異なる事もあります。詳細は事務局にお問い合わせください。

ラドトレ!の研修を受講したお客様の声

手を動かし、考えながら取り組むことが出来た

課題が実践的なものが多かったので手を動かしながら考えることができてよかった。課題の内容も基本的なものから応用的なものがあり、ただ作業するのではなく考えながら取り組むことが出来た。

IT未経験者
Windowsコース

未経験でも理解できるような内容にまとまっていた

研修では WindowsServer も Linuxも未経験の自分でも理解できるような内容にまとめてくださっていてとても理解しやすかったと感じました。研修の中で得た知識と見つけた自分の弱点を今後も伸ばし、修正していこうと思います。

IT未経験者
ITインフラ総合コース

手順書を作成しつつ実機に触れることができました

手順書を作成しつつ実機に触れることは知識の定着方法として良いと思います。Linux/Windows サーバの両方を構築 / 接続確認する場面は非常に興味深かったです。ぜひ時間と予算が許すのであれば他のコースも受けてみたいと感じております。

IT未経験者
ITインフラ総合コース

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